元気=前向きで、明るく、エネルギーが旺盛な状態

2017年7月6日

自律神経失調症と漢方

元気=前向きで、明るく、エネルギーが旺盛な状態

疲れが取れない!!

一日の内で、外での仕事が半分、内勤が半分。そのため、温度差についていけずにだるいのかな?とご本人の弁。

しかし、職場の人間関係でのストレスも大きく、半年ぐらい非常に体がだるい。

そして、何よりもご本人にとってショックだったのは、今まで一度もインフルエンザに罹ったことがなかったのが、初めてインフルエンザに罹ったとのこと。これじゃあダメと思い、決意してのご来店でした。

見るからに真面目そう。

律義で、まがったことがきらいで、でもあまり口に出しては言えなく、優しくて、見るからに良い人。と感じる方でした。

一方でその人柄の良さがストレスを生み、元気がなくなり体がだるくなっているご様子でした。

漢方的に表わすと「気陥」の状態。気陥とは、気が下がってしまって陥没し、体がだるく、ダラッとしてしまうような状態。

元気ですか?とは「根本の気は大丈夫ですか?」という事。前向きで、明るく、エネルギーが旺盛な状態を取り戻す!その為には心身共に健康になることが大切ですね。

1ヶ月で全然違う!

気陥を改善する漢方薬と、治らない病気はない!自分で前向きに考えること!大丈夫!そのような励ましと、拙著「感謝からはじまる漢方の教え」も読んでいただきました。

まず最初に変化があったのは、朝が楽に起きれるようになったということでした。

それから順次、動きがスムーズになった。前よりも前向きになれた。そんなに落ち込まなくなった。食欲が安定して食べたいと思えている。やる気が継続する。と改善して、1か月前とは全然違う!とご本人の弁。

趣味もやりたいことがやりたくなってきた。食欲も元に戻って、体重も元に戻ったのが、2か月経過した頃。

ご本人は、昨年熱中症にもなったので、その予防のためにも漢方をという事で現在でも半分にして服用されています。


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執筆者 河端 孝幸
大学生時代に、地域の人々の役に立つ仕事がしたいと漢方の道に入りました。漢方の「か」の字も知らずに、なぜ、草とか根っことか葉っぱが効くの??という西洋医学だけしかやってこなかった私には疑問ばかり。
就職して半年くらいがたったころ、「病気は自然治癒力が治す」という小倉重成先生の本と出合い、漢方のすごさを知り、真正面から漢方を目指し今現在に至っています。
漢方の良さを知ってもらいたい。宣伝ではなく本当の気持ちや事実をお知らせしたい。そんな気持ちでこのサイトを立ち上げております。
ぜひ、よろしくお願いいたします。
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