マクロビオティックの基礎「一物全体」

2015年1月15日

マクロビオティック

マクロビオティックの基礎「一物全体」

マクロビ入門①「一物全体」

どんなことでも基本が大切だと思いますので基本を踏まえた上でお話ししていこうと思います。

 

マクロビオティックには3つの基本「一物全体」、「身土不二」、「陰陽調和」がありますが、

今日は「一物全体」についてお話します

 

「一物全体」とは「一つのものを丸ごと食べる」と言う意味です。

野菜なら皮、根、種も含め丸ごと食べることでバランスがとれます。

ゴミも出ないしエコですね

 

例えば、玄米と白米の話。

玄米は土に撒けば芽が出ますが白米と糠は土に撒いても芽が出ません。

玄米にはそれだけ生命力があふれているということですね

 

また、今は炭水化物抜きダイエットなどもされる方も多いですが主食はとても大切です。

まずは主食を変えるところから始めるのがおすすめです

玄米はGI値も58と白米の84に比べて低いですし、

食物繊維も豊富で、腹持ちもとても良いのでダイエットにも良いですよ。

私も玄米は美味しいので7年くらい食べています。

玄米を良く噛んで、しっかり食べている(食事の半分の割合)と甘い物が減らせます

圧力鍋で炊くのがおすすめですが、胃の弱い方やお子様は軟らかめに炊くといいですよ。

 

玄米はなかなか・・・という方が手軽に始めるには

分付き米や白米に雑穀を混ぜるのもいいかもしれません。

雑穀も古代から日本でも食べられていましたし、一物全体、全粒穀物ですね

毎日食べる玄米や雑穀は、是非無農薬・減農薬栽培のものを選びましょう!

 

 


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執筆者 長谷川 雅子
薬剤師として調剤の仕事をしていてこのままでいいのか疑問を感じていました。
本当に良くなるにはどうしたらいいのか探していく中で、人は食べたものでできていることや、さらには気持ちが大切という当たり前のことに戻ってきました。
お客様と一緒にお客様にとって良い方法を考えていきたいです。

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