治らないと言われたアトピー、鼻炎、喘息が奇跡の改善

2015年2月20日

アレルギーと漢方

治らないと言われたアトピー、鼻炎、喘息が奇跡の改善

治らない病気なんてない

小学4年生の時に扁桃腺の手術。それでも鼻づまりは治らず、春と秋にはひじ、膝にひどいアトピー。医者にもう治らないと言われ、藁にもすがる気持ちで小学6年生の息子さんを連れてご家族でいらっしゃいました。その時に私が話したことは今でも鮮明に覚えており、今でもそう信じています。

「治らない病気なんてない!」

「今の医学でわからないから治らないと言っているだけ!きっと治る!良くなる!まずそう思うことが最も大切!がんばろう!」と。

すごく語弊があるかもしれませんが、私はそう信じていたいですし、そう信じています。

絶対に治るという医学的な根拠に基づいて言った事ではなく、今の医学でもわからないことだらけ。ノーベル賞の山中教授も、どこかで今の医学でわかっているのは10%程度と話されているのを何かの雑誌で見たことがあります。

だから治らないなんて断定でき得ない。どんなことでも奇跡は起こり得る。だから治らない病気なんてない!人間には絶大な自然治癒力がある。病気は自分自身の自然治癒力が治す。生きて生きて生き抜いてきた力が備わっている。その自然治癒力を増大させるのが漢方の、東洋医学の特徴。

 

その翌日にご両親から、ありがとうございます。励まされました。という電話がありました。

人間は不可能と思ったら何もできない。希望があるからこそ、望みがあるからこそ、前を向くのだと思います。

 

実際にその小学生は、漢方を始めて1か月後には毎日一箱使っていたティッシュが、半分に。さらに3か月後にはほとんど使わなくていいように。

しかし、春になり、アトピーが悪化!痒みがひどく、喘息も出てきて、病院でステロイドの投与。

その間も漢方と病院の薬を併用し、夏には全くその跡形もなくなり非常に調子よい。

しかしまた、翌年(中学1年生)の2月に悪化。昨年と同様ではあったもののその期間はやや短くなった感じ。

とにかく辛抱強く漢方を続け、翌年の2月には全く痒み、鼻づまり、喘息の症状は出ませんでした。

 

とにかく頑張ったこと。食事も気を付けてもらったこと。そして何より、きっとよくなると思ってもらったことが治癒に向かわせたと思います。

 

信じれば叶う。

 

特にアレルギーはその季節、季節により体も変化するため、長期戦が必要です。個人的には最低1年。本当に体質を変えるためには3年かかると考えております。本当にそこまでの道は山あり谷あり。良くなったり悪くなったり。

 

このご家族も悪化したときには私に対する不信感があったに違いありません。でも信じてくれました。

私もどうにかしてあげたい!と素直に思い、いろいろ考えつくしました。ご本人も頑張ったに違いありません。

 

あきらめず、自分を信じ、自分の力を信じて、今生きていることに感謝してがんばること。それが最大の病気克服の道だと思います。治らないと言われても抗う!すべてとは言いきれないものの、絶対に治すという想念が人を治すのだと思います。


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執筆者 河端 孝幸
大学生時代に、地域の人々の役に立つ仕事がしたいと漢方の道に入りました。漢方の「か」の字も知らずに、なぜ、草とか根っことか葉っぱが効くの??という西洋医学だけしかやってこなかった私には疑問ばかり。
就職して半年くらいがたったころ、「病気は自然治癒力が治す」という小倉重成先生の本と出合い、漢方のすごさを知り、真正面から漢方を目指し今現在に至っています。
漢方の良さを知ってもらいたい。宣伝ではなく本当の気持ちや事実をお知らせしたい。そんな気持ちでこのサイトを立ち上げております。
ぜひ、よろしくお願いいたします。
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