化学的流産は良い兆候

2015年4月24日

妊娠体験談

化学的流産は良い兆候

排卵を確認しながらタイミング

1年前くらいから子供が欲しいとおもい頑張ってきたけど、なかなか授からず病院で排卵を確認しながらタイミングをはかっている。思うように高温期の期間がのびない。冷えがあるせいか、最近高温に上がりにくい。夫婦ともに一通りの検査をして、特に問題はないので、できたらこのままタイミングで授かりたい。でも、なかなか授からないのは何故だろう・・・そろそろホルモンを使うように病院から勧められているけど、ホルモンを使うのに抵抗があり、その前に何かできることをしたい。

周期療法

この方の場合、生理周期はあまりずれることがなく、病院で排卵をチェックしながらタイミングを測っている方だったので、生理時期と排卵・高温期にあわせた周期療法で漢方を飲んで頂きました。

化学的流産は良い兆候

飲み始めたのが排卵後すぐ。37度以上の高温期が19日続いてから生理が来ました。この時は妊娠検査薬でチェックしていませんでしたが、もしいていたら一度陽性反応がでていたのではないかと思います。

いわゆる「化学的流産=ケミカルアボーション(Chemical abortion)」です。化学的流産とは、受精卵ができて着床したものの、着床が長続きせずに妊娠に至らなかったことをいい、妊娠検査薬で妊娠反応は出たけれども、超音波で胎嚢が確認できず、次の生理がきた状態です。実は化学的流産は決して珍しくなく、全妊娠の3割ほどが化学的流産になるといわれています。

流産という言葉が使われているため、非常に悪いことのように思えますが、高温期がしっかり上がり、継続できるようになったということは、授かりやすい身体になっている証。決して悪いことではありません。

3度目の高温期も17日続き、妊娠検査薬では陽性がでたものの、翌日には生理がやってきました。期待が高まる分、生理が来た時に落ち込んでしまいますが、この3ヶ月の間に2度長い高温期があったことは、とても素晴らしいことです。

3度目の正直

3か月漢方を飲み、生理痛が次第になくなり、冷えも感じにくくなりました。そして迎えた4度目の高温期。生理予定日を越えても生理はこず、高温期20日目に妊娠検査薬で陽性反応がでました。今までの2回の経験があるので、はやる気持ちを抑えながら数日置いて病院へ。

妊娠5週目!胎嚢確認できたとご連絡を頂きました!その後心音確認もでき、今お腹の中でスクスク育っています。

 

まずは自分の体の力を信じる事からはじめましょう!頑張る女性を応援します!

 

漢方みず堂ホームページ:赤ちゃんが欲しい方へ

おすすめ記事:想像を絶する悲しみ人工死産を乗り越えて

流産をきっかけに仕事を辞めて、妊活に専念

3年間の不妊治療と最後の試練

 

 


執筆者 竹野 喜美恵の画像

執筆者 竹野 喜美恵
漢方に興味を持ち、漢方がやりたい漢方がやりたいと念仏をとなえるように過ごしている時に漢方みず堂とのご縁を頂きました。
自分の体を治すのは、自分の体の治る力!
たくさんの貴重なお客様との出会いのエピソードをご紹介することで、何かに悩む方の心が少しでも楽になっていただけたら嬉しいです。
  • 最寄の店舗を探す
  • テレビ電話相談

同じカテゴリーの記事を読む