4年来の蕁麻疹の悩みを漢方ダイエットで解消!

2015年5月29日

皮膚病と漢方

4年来の蕁麻疹の悩みを漢方ダイエットで解消!

4年間飲み続けている抗アレルギー薬

4年前に顔とからだ中に蕁麻疹ができて以来、ずっと抗アレルギー薬(アレグラ)をのんでいる方がいらっしゃいました。1日でも飲まないとかゆくなり仕事も集中できないとのこと。ちょうど11月中旬で、秋の花粉症にも悩まされているとのことで、お顔全体がむくんだ感じ、特に目元は赤味がかって腫れぼったいご様子。肌がいらいら、ムズムズする感じが私にも伝わってきました。

アレルギーと食事

アレルギーのお悩みは食事とも非常に関係があり、漢方で体質改善する際にも食事や間食を少しずつ見直していくことがとても大事です。特に動物性のものと甘いものは控えること。この方は毎朝食パンと、コーヒーにたっぷり牛乳をプラスして、ヨーグルト。お昼と夜の食事はそんなに問題なさそうですが、仕事中はチョコや飴玉をちょこちょこ・・。事務仕事で運動不足、そのため体重もこの4~5年で7㎏増えていました。よくよく聞くと、体重が増えて膝が痛い・・・。体重が増えて疲れやすい・・・。ほんとうは4~5年前の体重まで痩せたい・・・。

アレルギーのお悩みが、いつの間にかダイエットのお悩みに。

実はいろんなお悩みがある中で、太っている(痩せたい)お悩みがあれば、まず痩せることを提案します。もちろん痩せたいという気持ちがないといけませんが。ダイエットすることで、案外色々悩みの症状が良くなったり、軽くなったりはよくあることです。

体重が減ると同時に薬も減った!

この方はまず10日間のダイエットで-2㎏ダウン。すでにもうこの時には、4年間ずっと毎日飲み続けていたアレルギーの薬も飲まなくていいように。午前中が少しムズムズ・イライラがするが我慢できるくらいとのこと。

約1か月後には-5㎏ダウン。もちろんずっと薬は飲まないまま。ムズムズもイライラもなく、仕事に集中できると喜ばれていました。

その後も継続して、季節は巡り春に。例年、春の花粉症にも悩まされていたそうですが、あれ??と思うぐらい、症状が出ず、過ごしやすいとのことでした。

食事の重要性

人は当然食べたものでつくられます。何か不調がでたら食事を見直してみること。この方は、ダイエットを通して、そのようなことにどんどんご自身で気づいていかれ、雑穀を取り入れられたり、間食をごくごくたまににされたり・・・その後も調子よく過ごしています!!

 

漢方みず堂溝上薬局空港通り店 三谷 典子


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執筆者 漢方みず堂
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