病院で治らないと言われた難聴・めまい

2015年2月7日

耳鳴りと漢方

病院で治らないと言われた難聴・めまい

次々に襲ってきた症状

それは突然の出来事。

夏にとびひか?と思っていたら、次の日から38度の熱が2日間続き、熱は下がったけど、物もらいができて、ふらつく症状が出てきた。

さらに続いて、こめかみの痛み、嘔吐、めまい、寒気で病院で点滴を受け、薬も服薬。

 

とびひから5日間でこんなにも次々に症状が出ていました。

 

耳鼻科に行き、前庭神経炎と診断。

それからさらに3日間熱が上がったり下がったりを繰り返し、寒気も酷い。

病院を変えて、即入院。

その直後から右耳が聞こえなくなり、2週後にようやく退院したと思ったら今度は両腕にじんましん。

 

そんな状態で電話でのご相談でした。

 

病院では右耳は良くならないと言われたとのこと。

 

29歳という若さではありましたが、もともと華奢な上体重が3~4Kg減少していたため、

・かなり体全体の抵抗力(元気、営気)や皮膚や体表面の抵抗力(衛気)が落ちている状態

・さらに体の血液・リンパ液を含む水分がかなり減少している状態(陰虚)

・そこに炎症が生じてその熱が身体の少ない水分をさらに奪って、湯気となり、風(ふう)の状態(ゆらゆらと揺れ動く状態)

 

まずは体の水分を補い、風を止める「熄風剤(そくふうざい)」を服用していただきました。

また、一緒に霊芝、田七人参、冬虫夏草が入った液体のものも服用いただきました。

10日後には少しいいような感じがするとの事でしたが、20日後には何と少し聞こえるようになったと明るい声。まためまいは半分くらいに減っているとの事。

1か月後にはすごくよくなり、家事や車も運転できるようになったとの事。

すごく良くなってしばらくはあまり変わらない状態が続きましたが、2か月後にはふらつきが全くなくなり、耳は完全に聞こえるようになったと大喜びでした。

 

西洋医学的には難治のもの、よくならないものも漢方の力で快方に向かう!

 

ぜひあきらめずに漢方を試してみてください。


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執筆者 河端 孝幸
薬剤師・漢方みず堂代表取締役社長
大学生時代に、地域の人々の役に立つ仕事がしたいと漢方の道に入りました。漢方の「か」の字も知らずに、なぜ、草とか根っことか葉っぱが効くの??という西洋医学だけしかやってこなかった私には疑問ばかり。
就職して半年くらいがたったころ、「病気は自然治癒力が治す」という小倉重成先生の本と出合い、漢方のすごさを知り、真正面から漢方を目指し今現在に至っています。
漢方の良さを知ってもらいたい。宣伝ではなく本当の気持ちや事実をお知らせしたい。そんな気持ちでこのサイトを立ち上げております。
ぜひ、よろしくお願いいたします。
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