漢方と乾癬「やっぱり良くなりたい!」

2015年3月27日

皮膚病と漢方

漢方と乾癬「やっぱり良くなりたい!」

18年来の乾癬

18年くらい前に首に湿疹が出来ました。初めは夏だしあせもかな?と思っていたのですがなかなか良くなりませんでした。病院に行ったところ乾癬と診断。薬を塗ると一時的に良くなるのですが、やめるとまたひどくなります。一時期病院で漢方をもらっていた時もありますがあまり変化はありませんでした。嫌になって病院に行くのもやめてあきらめてしまいました。でも本当は、本心は、良くなる方法があるなら良くなりたいと思っていました。

本格的な漢方との出会い

ずっと調剤薬局に勤めていた時にご縁で漢方みず堂に出会い、本格的な漢方薬を飲んでいくと少しずつ肌の調子が変わっていきました。

飲み始めた1年目はいつもなら夏は汗でかゆくなり、冬は乾燥でポロポロ皮膚が落ちていたのが少なくなり、赤くなる範囲も小さくなってきました。

ところが2年目に入ると仕事での環境が変わり、自分でも分からないストレスが爆発して一気に悪化しました。それは今までにないくらいひどくて今までは首の後ろ側で正面からでは分からないところだったのが、首の前側、目の周りまで広がり、首は横を向くだけで皮膚が裂け浸出液が出るようになり、夜は痒くて眠れませんでした。気持ちは落ち込んで、笑顔を作ろうとしても首の皮膚が引きつります。

そんな時に友達、家族そして職場のみんなの優しさに助けられました。やっぱり良くなりたい!という気持ちでもう一度考えました。なんでこんな風になっちゃったのかな?

病気は自分で作って自分で治す

改めて自分の生活や心の状態と向き合うことにしました。漢方も症状に合わせて新しいものに変え、仕事も辛いときは周りのみんなに助けてもらい、忙しくて乱れていた食事もきちんと考え直して、運動も取り入れました。そうすると少しずつ、少しずつ良くなって夜も眠れるようになり、さらに良くなっていきました。

3ヶ月後にはだいぶ改善しましたが、食事や睡眠が良くないとまだ安心はできません。でも悪化する時は、昨日のこれが良くなかったと自分でわかるので気持ちがとっても楽です。

一番辛い時は落ち込んでしまい自分でもどうなるのか不安でしたが、今では本当に良くなったねとみんなに声をかけてもらえるのが嬉しいです。

心配してくれた周りのみんなのおかげで前向きになれて、辛い状態とも向き合えました。病気は自分で作ってしまっているし、結局は自分で治すものだと本当に実感しました。

 


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執筆者 漢方みず堂
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