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難しいといわれていたまさかの自然妊娠!

2017年9月28日

妊娠体験談

難しいといわれていたまさかの自然妊娠!

31歳で結婚

結婚して1年が経ち、なかなか妊娠できないので、病院へ。

病院では、生理不順や子宮内膜が薄いと指摘があり、薬を飲みながら1年間治療。それでもなかなか授からないので、医師の勧めもあり人工授精を受け入れます。35歳の時、3回目の人工授精でやっと妊娠したものの流産。

手足の冷え性や胃腸が弱いことなど、このままではいけないのかなと思い、流産して1ヵ月後ぐらいの頃にご来店いただきました。

病院の治療と漢方の体質改善を並行

病院に行きながら並行して体質改善を望まれておりました。

漢方はとにかく、自分の体本来の力を最大限に引き出すことをやっていきます。病院との併用の場合は、治療によってかかる体の負担を軽減するという目的も含みます。また、西洋医学ではたくさんの卵子を育てることはできても、質を高める方法は今のところありません。漢方には卵子の質を高めることも期待でき、病院の治療を補完することもできます。どういうスタイルで妊娠に向けて取り組むにせよ、漢方薬は大変有効だと断言できます。

難航した妊娠への道のり

漢方を飲んでの身体の変化や基礎体温表を一緒に確認していきました。

冷え、汗かき、耳鳴りなどの症状が少しずつ改善。基礎体温も少しずつ体温が上がってきました。

その一方でなかなか生理が整わず、病院の検査で子宮の状態があまり良くないことを告げられ、気持ちが沈むこともありました。

病院からは体外授精の提案があり、意を決して挑戦されましたが、残念ながらお子様を授かることはできませんでした。

「今後自然妊娠は難しい、体外受精じゃないと難しいでしょう」という医師の言葉に、さらに追い詰められていらっしゃいました。

難しいと言われていた自然妊娠!

自然妊娠が難しいと言われた方が、自然妊娠することは決して珍しいことではありません。生殖医療の発展はもちろん目覚ましいものの、まだまだ未知の部分が多いと思います。よく分からない、だからこそ生まれ持った人間の生命力を信じることが大切ではないでしょうか。

前向きに信じてできる事をやりましょうという事をお伝えし、食事、運動の大切さもご理解され、漢方と一緒にできることを精一杯頑張られました。

漢方を始めて、1年が経とうとする頃「陽性反応が出ました!」と喜びと不安が入り混じったご連絡!難しいと言われていた自然妊娠です!

その後の病院での診断で、赤ちゃんが確認できないので子宮外での妊娠かもしれない、別の病院では、病気の疑いを告げられるという厳しい診断。不安で押しつぶされそうな、複雑な毎日を次の通院日まで過ごすことになりました。妊娠が駄目だった時のことをお話するぐらい気持ちは落ち込まれておりました。

妊娠がわかってからは流産を防ぐ漢方に変えて、とにかくお体を温め大事にすること!そして、気持ちは負けないように!前向きに!自然妊娠が難しいと言われ陽性反応が出た奇跡を信じること!をお伝え。気持ちの「気」は、東洋学的にエネルギーとも考えられます。前向きに思うことで「気」の流れも良くなります。

やっと授かった命にただただ感謝

そしていよいよ、次の通院日。

「赤ちゃんが確認できました!」と喜びの報告を受けました。自然に湧き上がるただただ嬉しい、本当に嬉しいという気持ちで私自身も感極まりました。苦難を乗り越えられやっと授かられた命、本当に有難いものです。

今は妊娠5ヶ月、いたって順調です。先日は、病院でのエコーの検査で赤ちゃんを確認すると、あぐらをかいて手を振っていたそうです。嬉しそうに話される姿がとても幸せそうで、本当に辛い中、頑張って頑張って、良かったなと思います。

 

漢方みず堂新生堂薬局五条店 吉村 暢夫

 

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執筆者 漢方みず堂
株式会社漢方みず堂は福岡、北九州、佐賀、熊本、那覇、浜松に展開する西日本最大の漢方相談薬局です。

エキス剤と煎じ薬の違いを実感~肝鬱血虚(かんうつけっきょ)の漢方~

2017年4月13日

妊娠体験談

エキス剤と煎じ薬の違いを実感~肝鬱血虚(かんうつけっきょ)の漢方~

不妊治療と漢方の併用

34歳の女性で、2年ほど前からお子様を希望され、一年半前から病院に通いながらお薬は使わずタイミングを取っていらっしゃいました。

1ヶ月前に着床はしたものの初期で流産。病院の診断では、不妊の原因は高温期が10日に満たない黄体機能不全がみられることと、子宮蠕動・子宮内膜炎のため、とのこと。

体調としては10年前からPMSに悩んでいる。黄体期に入るとほてり・いらいら・眠気・だるさ・頭痛に悩み、月経直前には肌荒れや脱力感、気分の落ち込みが激しくなる。月の半分は体調が優れない状態でした。

体質としては、疲れやすい、手足の冷え、頭痛(気圧の変化、生理前)、立ちくらみ、肩こり、腰痛、ストレスを感じやすい。

肝鬱血虚(かんうつけっきょ)

元々ストレスを感じやすいタイプだったことに加え、時間が不規則なお仕事ということが体に大きな負担になっていました。

ストレスや不規則な生活の影響を最も受けるのは漢方では「肝」です。「肝」は自律神経を司り、血液を貯蔵する働きもあります。

「肝」が失調すると、血液を蓄えられなくなり、血が不足する血虚が起こり、生理の不調が生じます。この状態を肝鬱血虚と言います。

実は病院で同じく肝鬱血虚を改善する漢方薬をもらって1年間飲んでいらっしゃいましたが、思うような変化は感じられなかったとのこと。今回ご用意したのも同じ漢方薬でしたが、コトコト煮出して飲む本格的な「煎じ薬」なので、エキス剤よりも効果が期待できます。

すぐに妊娠!まもなく出産!

漢方をスタートした日は排卵日の10日前。飲み始めて1ヶ月後のご来店で、なんと陽性反応がでましたが、心拍の確認ができず流産。

その後生理が整いはじめ、PMSも軽く、精神的な波がかなり少なくなり、表情も穏やか。

そして1ヵ月後になんと再び陽性反応!

つわりは大変で、頸管が短く絶対安静の状態が約2ヶ月続きましたが、その間は赤ちゃんを守る安胎薬を飲んでいただき、赤ちゃんもすくすく育ち今は8ヶ月。5月末に出産を控えています!!!

 

漢方みず堂ヴァインドラッグ末吉薬局 東江 いつみ

 

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化学的流産を3回繰り返して体質改善を決意

2016年12月27日

妊娠体験談

化学的流産を3回繰り返して体質改善を決意

3回繰り返した流産

34歳の女性。最初は「冷えをよくしたい。」とのお話でしたが、実はお二人目のお子さんをご希望でした。

お一人目の時は結婚から約2年とすぐには授からなかったものタイミングでの妊娠。

そして二人目の妊娠では、心音までいかずに流産を3回繰り返されていらっしゃいました。

卵も元気、採血も問題なし、基礎体温も2層にはわかれているのに・・

もしかして身体の冷えがよくないのかな?と考えられたご様子でした。

腕やお腹が冷え、なんとなく代謝も悪くなった感じがある。

便秘もここ最近出ない日が多いような・・となんとなくの不調を抱えられていらっしゃいました。

二人目ならではのプレッシャー

ご本人はなかなかしっかり妊娠が出来ない事へ不安が募られていましたが、ご主人は、一人目も出来たし、治療までは必要ないのでは?という考えをお持ちとの事でした。

一人目が大丈夫だったのなら・・という周りからのプレッシャーを感じられている女性はとても多くいらっしゃいます。

今回もやはりそんなプレッシャーが知らず知らずのうちに「気の滞り」を生じ、不調が出ている状態でした。

3ヶ月目で陽性反応

漢方スタートから1ヶ月、生理前の不調(イライラ、頭痛、むくみ、)がいつもより減っていました。

2ヶ月目、生理中の腰の痛みはあったものの、ドロドロとした血塊が減っていました。

そして3ヶ月目、ついに陽性反応が・・!!

しかし、ここは冷静に・・とドキドキしながら日を待った結果、無事に心音が確認されました。

今はお一人目の時よりも悪阻が酷く、匂いにも敏感になっていますが、ようやく授かった命。どうか無事生まれてくるのを願うばかりです。

 

漢方みず堂溝上薬局空港通り店 廣尾 なつみ

 

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